今人気のフィットネスグッズ
”フィットネスバンド編”
コロナによる自粛によりフィットネスバンドを購入する人が激増!
そこでお奨めのフィットネスバンドと家でもできる簡単フィットネスをご紹介♪
フィットネスバンドの種類って??
”フィットネスバンド”と一言で言っても色々な種類や重さの違いがあるのをご存じですか?
ご自身の身体や筋力、体力、用途に合わせて適格に選ぶのが〇
①レベルが5段階に分かれているゴムバンド!カラーも可愛い
❖少し軽いけれどカラーや見た目も気にしたい方へはこちらもお奨め
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とにかくカラーが可愛い‼︎
くすみカラーゴムバンド
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②レベルは3段階〜4段階だけど強度高めの布バンド
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レインボーカラーが可愛い!布バンド
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私も買った!
4レベルの強者!!カラーも可愛い♪
③全身運動にも使えるゴムチューブ(レベル分け)
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まず①のゴムバンドはオーソドックスなゴムバンドです。
筋力の少ない、トレーニング初心者の女性にお奨め。
②の布バンドはトレーニングに少し慣れてきて強度UPをしたい女性にお奨め。
幅も広いのでしっかりホールドされてトレーニングの効果UPです。
③のゴムチューブは男女問わずお奨め。
特に筋力のある男性には全身のトレーニングができるのでより効果UPです。
フィットネスバンドに興味のある方はぜひご参考にされて下さいね。
フィットネスバンドを使ったトレーニングって??
フィットネスバンドを使用したお家でもできる簡単なトレーニングをご紹介致します。ぜひやってみて下さいね。
①定番のヒップリフト
✓ゴムを膝上にセットして仰向けに寝ます
✓腰の隙間を吐く息で沈めて腹圧をキープ
✓吸う息でお尻をギュ―っと締めながら足と平行にUP
✓上がった時かかと重心で膝を少し外へ
※お尻、裏もも、内ももに効いていればOKです
②スクワット
✓ゴムを膝上にセットして脚幅は肩幅
✓足裏をしっかり踏んで股関節(お尻)から下へ
✓ゴムが閉じない様に膝を外へ
✓UPする時も足裏をしっかり掴んでお尻から真上にUP
※お尻、裏もも、内ももに効いていればOKです
③内ももトレーニング
✓ゴムを膝上にセットして仰向けに
✓足裏を合わせてなるべくかかとを押しあう
※内ももに効いていればOK
✓足裏を合わせたまま斜め前に伸ばしていきます
✓腰は沈めたまま浮かない様に
✓足裏を合わせたまま元の位置に戻します
※内ももとお腹に効いていればOKです
➃スプリットスクワット(片足スクワット)
✓ゴムを膝上に、足は縦に肩幅より広く
✓前足重心で→膝とかかとが同じ位置でスタート
✓股関節(お尻)から降りてお尻からUP→上がる時も重心は前足で
※後ろ前ももが疲れる時は重心がずれています。
※お尻、裏もも、内ももに効いていればOKです
⑤アダクション(お尻の横)
✓ゴムを膝上に
✓横向きに寝る→腰が反らない様に注意
✓上になる足を股関節から可動域いっぱいUP
✓降ろす時は内ももを使いながら足が付くギリギリまで
※お尻の横と内ももに効いていればOKです
⑥ドンキーキック
✓ゴムを膝上に
✓四つ這いになります(肩の真下に手首、腰の真下に膝)
✓お腹をフラットにして片足を股関節からUP
※膝で上げない様に注意
※お尻とももの付け根に効いていればOKです
❖番外編❖
ゴムチューブの一番か二番目に軽いゴムをカットして使用するか、③のゴムチューブを使用してできる上半身トレーニング&ストレッチです。
①チューブプルダウン
✓ゴムを頭の後ろでセット
✓一度腕を伸ばして→肩を下げてから肩の関節で体側に肘がくる様に引きます
※肩甲骨が寄っていく感覚
✓肩が力まない様に注意
※肩甲骨まわりの背中と二の腕に効いていればOKです
②ボザーで胸トレ
✓ゴムを引いた時二の腕、背中に入る位置で持ちます
✓脇をしっかり締めて肩の関節で体側にひく ※引いた時腰が反らない様に注意
✓肩を抜き切らない様に脇をキープしたまま前に戻します
※肩甲骨の外側と二の腕に効いていればOKです
③チューブローイング
✓ゴムを両足にかけます
✓身体を少し後ろに倒した腹筋を使います ※腰が反らない様に注意
✓肩の関節からグーっと肘を引いていきます
※戻る時も肩を抜かない様に背中と脇の間を意識して戻ります
※肩甲骨の外側と二の腕に効いていればOKです
➃体側伸ばしストレッチ
✓ゴムバンドを両手で持って(写真は持っていません)足は立ち膝から片足を横へ
✓吸う息で背筋を伸ばして→吐く息で伸ばしている足の方へ倒れていきます
※腰から脇の下が伸びていればOKです。腰が反らない様に注意しましょう
まとめ
お家でもできるトレーニング”フィットネスバンドトレーニング”
種類も多様ですが、ご自身の身体や体力、レベルに合わせて使い分けるのがBest!
まずは定番のゴムバンドから始めて、慣れてきたら布バンドへ。
そしてよりトレーニングの種類を増やしたり、レベルUPを希望するならば
チューブを使用してみましょう。
お家でも手軽にできて、上半身、下半身にも使えるゴムバンドで
トレーニング、運動習慣をこの機会に身に付けてみてはいかがでしょうか?
運動習慣=身体や食事への意識の変化
意識の変化=行動の変化
行動の変化=思考の変化
思考の変化=あなた自身の変化へ
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